春のクルーズ 瀬戸の多島美の魅力 豊島・小豆島 再発見
昔と変わらない島、空、行きかう船、そして穏やかな瀬戸の海
それぞれの島から眺めは今でも美しく、季節や天候によって
違った表現があり、いつも私達を楽しまさせてくれます。
ドイツの有名な地理学者、リヒト ホーフェンは1860年に瀬戸内に寄り、
その美しさを旅行記に記しています。
「これ以上のものは世界の何処にもないであろう・・・」
その言葉にぴったりの場所です。
高松港からカタマランヨットで約2時間
豊島の壇山からの瀬戸内海の絶景
そして小豆島の霊場からの素晴らしい景観
まだまだ知られていない瀬戸の美を発見することができます。
ぜひ私達と一緒に、この感動を味わってみませんか?
カタマランヨットで島までご案内させていただきます。
小豆島 山岳霊場のひとつ四十二番「西の瀧 竜水寺」
この高さから見渡す瀬戸の多島美の景観に言葉がありません。
↓
2015年2月19日
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.foucault.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1225
コメントする