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キャプテン中山のログブック(カタマランヨット風向・航海日誌)

実は今週に入って毎日瀬戸内海の高松は、濃霧のため海上保安庁から停船勧告が出たり
視界が1000mを切っている状態が、お昼前後まで続いて大変な状態です。

海上を航行する船舶が危険なのは当然なのですが、高松市内の幹線道路も霧のため信号がぼやけて
見えにくくなったり、前を行く車も間近まで真っ白で突然赤いテールランプが見えてビックリする有り様でしす。

例年春先は霧が出やすくなるのは瀬戸内海の風物なんですが、一週間も連続してこんなに濃い霧が続くのは
本当に珍しいことです。
春には朝霧は仕方ないんですが、お昼ごろまで真っ白な状態が続いて、少し晴れてきたかなって思うと
夕方からまた濃い霧が発生します。

海上保安庁の連絡は、連日夜の8時頃から視界が2000mを切り始めて真夜中には1000mを切り
朝には500m未満になり、停船勧告中の繰り返しです。

瀬戸大橋を車で渡るのも結構怖くて、スピードと距離感が全くなくなるので、突然トンネルまで来ちゃって
ビックリするようです。

高松空港の飛行機の便も、始発から大きく乱れているそうです。
以前東京からの最終便に乗っていて、タッチアンドゴーを5回ほど繰り返した挙句
結局東京へ引き返したことが有りました。

土曜日には春のクルーズ企画があるので、なんとか晴れて欲しいのですが
無理はできません。
春の瀬戸内海の風物だと思い、風流を楽しみましょう。
人間の都合は、大自然の前では通用しません、今年も焦らず安全第一で行きたいと思います。

では、またよろしくお願いいたします。

15.3.19.8.JPG
マリーナの入り口が見えません。

15.3.19.5.JPG
おとなりの桟橋も霞んでいます。

15.3.19.7.JPG
目の前のフェニックスの木も見えません。
今週に入って毎日こんな感じです。

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