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キャプテン中山のログブック(ほぼ毎日航海日誌)2014/05/25

高松は今日も良い天気が引き続いています。
予報では出ていなかったんですが、沖に出ると東の風が強く吹いていました。
海上では5m〜7m/sの風が吹いているようです、波も1m位の高さで白波も立ち始めました。

今日はお昼前から、直島の本村港へ向かっています。
東京からのお客様と直島と豊島の美術館や島と海の景色を楽しみます。

お客様は音楽関係の方達で、昨日は高松市内でミニliveを開いて
今日はOFFで瀬戸内海を満喫したいって事です。

天気は良いんですが、風と波が強くて船はよく揺れました。
島影に入りながら出来るだけ風の影響が無いように走りましたが、それでも揺れました。

直島の桟橋では、定期船の船長さんやスタッフと「日曜日の直島は人でいっぱいですね〜」
とか「ちょっと見ない間に新しい店が出来て、ビックリです」とか「外国人のバックパッカーの
宿泊場所も、満室で予約が大変!」など、島の賑わいが凄いことを話していました。

「少しのんびりした方が、瀬戸内海らしいのにな〜」とか「男木島や女木島なんかの、小さな島に来て
のんびりした方が良いのにね」なんて話もしていました。

豊島の唐櫃港では、港の旧桟橋に船を留めていたら、顔なじみのベテラン漁師サン達がニコニコしながら
集まってきて「お久しぶりやね〜」「暖こうなったから、みんな動き出しだたんな〜」って感じで
話が弾みました。

「きょうはの〜、1m20㎝位の大モンのサワラが釣れての〜、最高よ〜!」って、すでに飲んでいるのか
赤い顔で笑っていました。
今も現役のお爺さんですが、たぶん85歳は過ぎています、この後若い頃の潜水師の頃の話と
瀬戸大橋の建設の話は何回か聞いていますが、毎回初めて聞く話のように面白いです。

どの島へ行っても、綺麗な風景と素敵な人達に出会えます。
瀬戸内海の島々は本当に良いところです。
東京から来たお客様達にも、そんな味のある風景や島の人達の人情がきっと伝わっていると思います。

綺麗な夕日を観ながら高松に帰港する頃には、皆さん居眠りをしていましたが
気持の良い揺れと、一日中歩き回った疲れが眠りを誘っているんだと思います。

目を覚ますと、一面オレンジ色の世界だったので歓迎されていました。
今日も良いクルージングだったと思います。

では、また明日。

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直島の本村の桟橋に来ています、良い天気で気持が良いです。

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豊島の唐櫃港に移動しました、東の風が強く吹いています。

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マリーナに帰って来ました、夕日が綺麗です。今日も一日楽しかったです!

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