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キャプテン中山のログブック(ほぼ毎日航海日誌)2014/03/03

今朝の高松は、真冬のような天気です。
昨晩からの強風で、空気中のゴミや汚れが吹き飛ばされて、綺麗になったおかげです。
その上気温が下がったので、クッキリとした雲が、晴れて綺麗な空に綿菓子のように浮かんでいます。
寒い北風が吹く、真冬のお天気です。
寒いけど気持の良い朝です。

今日は、船内の掃除や片付けおしました。
スッキリ綺麗になりました、いよいよお客様がいつ来られても大丈夫な状態になりました。
シーズンインが待ち遠しいです。

今日TVのニュースを観ていると、とても嬉しい情報が聞こえました。
先日打ち上げに成功した、JAXAとNASAの共同開発の人工衛星は、今後の気象観測に
画期的な効果があるって事です。

この人工衛星に搭載されているレーダーは、医療機器のCTスキャンと同じような仕事をするそうです。
つまり、地球上の全ての雲の情報が3時間ごとにわかるそうなんです。

これがわかると、具体的にどうなるのかって言うと、天気予報の確立がほぼ100%正確になるそうです。
今まで世界中の30%の雲の平面的な情報しか無かった物が、100%の立体情報になります。
例えば今までだと「明日は雨が降るかも知れません」とか、「今週末から来週末にかけて、雪になるかも知れません」
と言う予報が「明日は朝9時から昼の2時まで5mmの雨が高松に降ります」とか、「土曜日の午後4時から日曜日の
朝7時まで、2mmの雪が塩江に降ります。翌週の金曜日にも朝8時から夕方4時まで1㎝の雪がさぬき市に降ります。」
って感じに変わります。

台風の進路も予報円では無く真っ直ぐな一本道になります。
勢力も確定的に発表されます。

最後に残された不確定要素は、最新の情報が3時間前の情報しか無いって事です。
つまり、ゲリラ豪雨や竜巻の確定がやりにくいって事です。
ただ、高確率で発生予報は可能だと思います。
「本日朝9時から昼の2時までは、局地的ゲリラ豪雨が高松に発生する可能性が高いようです。」
って、感じです。

この衛星の使用は、今年の9月からです。
本当に助かります、便利になったと思います。

では、また明日。

14.3.3.8.JPG
真冬のような景色です。

14.3.3.13.JPG
上空は強い風が吹いて、冬の空です。

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でも、日差しが暖かくて、気持良いです。





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