株式会社 風向

ホーム ›  島れぽ › キャプテン中山のログブック(ほぼ毎日航海日誌)8/30

キャプテン中山のログブック(ほぼ毎日航海日誌)8/30

天気予報では曇りなんですが、とても良い天気です。
昨日のような真っ黒な雲の塊も無く、穏やかな海です。

マリーナで作業をしていたら、真っ黄色の50F(フィート)クラスのカタマランヨットが
マリーナに入ってきました。
ニュージーランド出身のペイジさんのヨットです。
やはり15Fの違いはすごくて、大きさと色に圧倒されます。

ペイジさんのヨットは、私達の船と同じカタマラン(双胴船)なんですが、タイプが違います。
うちのヨットはクルーズ用で、あちらのヨットはレースタイプです。
内部を見せてもらったんですが、シンプルで使いやすそうでした。
有名なヨットデザイナーの設計だそうで、至る所が曲線でできていて、直線より強度が有り
とても良くできています。

ジブセールは、セルフタックシステム(自動で左右に動きます)で、走りやすくできています。
センターボードを4枚全てセットし良い風が吹くと、瀬戸内海でも20ノット以上のスピードが
出るそうです。
ニュージーランドでは、30ノットも出たことがあるそうです。
流石レース艇だとビックリしました。

うちの船は15ノット以上出したことがありませんので、やはりレース艇は凄いです。
片ハル(胴体)を浮かせて滑走するのだと思いますが、クルージング艇ではあり得ないスピードです。
3人そろえばレースに出ラレル走ですが、なかなかメンバーがそろわないので、レースには出ないそうです。
この船が20ノット超で走っていたら凄い迫力だと思います。
何処のレースに出ても、強風だとぶっちぎりの一番だと思います。
とても良い船を見せていただきました。

では、また明日。

8.30.2.JPG
昨日と違いとても良い天気です。

8.30.5.JPG
マリーナ内は穏やかで気持ちいい風も吹いています。

8.29.10.JPG
大きくてとても綺麗なヨットです。
曲線を多用したデザインは流石です。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.foucault.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/266

コメントする

コメント