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キャプテン中山のログブック(ほぼ毎日航海日誌)6/26

朝の間、梅雨とは思えないほど、気持ちの良い青空が広がりさわやかでした。
風は東からの風が割と強く吹いたんですが、ここのマリーナは東風には強いので
大丈夫でした。

白いヨットが朝の光に照らされて、浮き出たように見えます。
夏が来ると当たり前の風景なのですが、梅雨の曇り空が続いていたので
とても新鮮に見えました。

私達は、安全に船を運航するために、毎朝天候のチェックをします。
朝起きるとまず窓を開けて、空を観て風や雨の様子を確かめます。
「観天望気」って言います。
気象庁や海上保安庁の予報や警報もチェックします。

その次に、海上保安庁MICSの情報をチェックします。
私達の場合ですと、第六管区海上保安部の発表を観ます。
例えば今日は、

2012/6/25 18:00
第六管区海上保安本部 発表

6月25日1800、大分県姫島から兵庫県東播磨港付近まで、全長120メートルの起重機船「洋翔」のえい航作業が実施されています。釣島水道を26日0230頃、来島海峡航路西口を26日1430頃、来島海峡航路東口を26日1600頃、備讃瀬戸南航路西口を27日0500頃、備讃瀬戸東航路東口を27日1300頃通過して、東播磨港付近へ27日1800頃到着予定です。えい航速力は約4.5ノット、最大えい航長は約280メートルです。付近航行船舶は注意してください。

と、言う感じです。
これらの情報を踏まえて、運航計画を考え足り、出航を中止したり、船を避難させたりします。
毎朝情報を分析して、これからも安全第一で運航しますので、よろしくお願いいたします。

では、また明日。

6.26.3.JPG
青空の綺麗な朝です、気持ちいいです。

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朝日に照らされて船がまぶしいです。

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船内のロープを整理する事も、安全に運航するために大切なことです。
ロープで足を滑らせて事故が起こる事が一番多いんです。

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